まどさんに失礼です!! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 22, 2021 この下の意見には100パーセント賛成するそしてそして今日は 組織委員会が「五輪開催会場での酒類の提供を検討する」だって!!は? なんだって!!冗談も休み休み言ってほしい!!これまで渋々協力して、我慢してきた酒屋さんなどは 我々一般よりも怒り心頭だろう。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
上品な香り 6月 05, 2021 花探しの名人KB氏より 近くにササユリが咲きだしたとの情報を得、見に。 ちょうどUR女史も見に来ていて 一緒に探す。6本あった。そのうち1本は残念ながら 誰かに踏まれていた。かわいそうに・・・・見ごろの花なのに。 「トキソウも咲き始めたよ。40本くらいはあった」とKB氏。 いったん帰宅して午後から トキソウの咲く湿地帯へ。連日の雨で 長靴に履き替えていざ!というときに 林の方から長靴の男性が・・・ どちらからともなく「トキソウを見に?」と声をかけ、色々話した。 話好きな人。隣のOH市のSZさん。ほかの場所にもトキソウがあるかと思い、あちこち探したそう。「トキソウを少し踏んだかもしれない」と。「綿向山を愛する会」に入って活動しているので年間綿向山には50回くらい登るとか、鈴鹿の鹿の害についても話したし 一昨年の「綿向山の日」の事故についても・・・・・そして近くにササユリが咲いている場所があるということを教えてくれた。 トキソウは40本どころか もっと咲いていたし つぼみがたくさんあるのでこの先ももっといっぱい増えそう。 どうしても花の近くに寄って眺めるので 無意識に踏みつけているのもあるかもしれない。 そのあと 教えてもらったササユリがあるという場所へ。 私たちは初めて通る道だけれど 確かにあった~~ この細い茎,細い葉でよく大きな花を支えられる!と感心する 上の画像を 花が見えるように・・・・ ササユリの花に顔を近づけると 何とも言えない良い香りが‥‥これは幸せの香り!! まだ1週間くらい後に咲きだすだろう、と思われるつぼみが二つ付いたササユリも見つけた。 ここは 毎年カキランを見に来る場所だけれど カキランの今にも咲きだしそうなかたまり数本。 遠いところへ行かなくても こんな近くで色々楽しめてありがたい。 続きを読む
ロボ 8月 11, 2021 県内でカミロボが展示されているという。 我が息子も紙工作が好きで 幼稚園の頃は 石鹸箱、菓子箱などの空き箱を必ず保管して置いたり 広告の紙もすべて利用していた。もう少し大きくなってからは ロボットを作り そして成人になってからそれを小学生の工作雑誌に作り方を載せてもらったりしていたことがあった。 見に行ってきた。 びっくり!! すごい量!! 安居智博氏(彦根市出身)の作品 カミロボが戦う様子をビデオで流していた。 人間が両手で持ってカミロボを戦わせるため リングの前が外されている 戦うのを待っている カミロボ だそう 小学生時代に作ったカミロボ これは お菓子などの紙袋を使用したもの 左端はブルボンのルマンドだったような・・・・ これ以外にも 20代のころ作ったもの、30代のころ作ったものなどとにかく多数!! こんなにたくさんのものをどう保管し、今回どうやって展示したのか?などと 本題とは関係ないところを感心している私(笑) ちょっと変かな?? 段ボール紙で作られているロボット マスク これを見た時にはちょっとぎょっ!!とした 下は ホームセンターなどで売っている三角コーンを22個、細かく切って針金でつないで作ったという着ぐるみスーツ カミロボ同志が戦う様子などビデオで流されていた。私はプロレスのことの知識はないので 良く分からなかったが 夫は笑いながら楽しんでみていた。 どの世界にも びっくりする人がいるもの!と感心する。 とにかく細かい作業,帰宅してから YouTubeで 「カミロボの作り方」で検索してみて驚いた。紙を切るのもマジックで色付けするのもすべてフリーハンド。手で折りながら形作り 少しずつはさみで切りなおす。 追記 8月14日の新聞滋賀版に載っていたのでここに・・・・ さらに 追記 安居氏は 文化庁メディア芸術祭2007年2008年にエンターテインメント部門で受賞されておられる。 ついでに・・・我が息子はその同じ文化庁メディア芸術祭デジタルアート部門で2002年「審査委員会推薦作品」に選ばれている。 これをプリントアウトすれば ロボットができあがる。 この展示がされていたのは愛荘町の図書館に隣接されている びんてまりの館 。 この びんてまり もいつみても美しさに感動する。 初めてこれを見た時にどうしてこのようなものが作れるの?と不思議だっ... 続きを読む
ひまつぶし 9月 09, 2021 先日、ナツハゼのジャムを作ろうとあちこち検索していたら 「ナツハゼの実で 染めている」との記事がいくつかあり やってみようと またナツハゼの実を採ってきた。 蛋白処理をすでにしてあるショール用布があったので 出来上がりをイメージしながら チクチク。薄い布なので 太い糸で縫うと染め終わって糸をとる時に 布に傷つけてしまうので ミシン糸で 細かく縫った。 5つの円を描き そこを折りながら縫ったが とても時間がかかったので 反対側は パパッと 屏風たたみにして 大きな目で縫い付けた。 採取してきた実を鍋に入れ 煮つめる。スカーフは50gくらいあった。 植物の量は同量くらいでよいが あとの予定もないし 100g以上あったが そのまま使う。 20分くらい煮出した。すぐ濃い色の汁が・・・・ しばらく水につけておいたスカーフを 液に入れる。 ずいぶんかわいらしい色に染まった、と思いながら 水洗いしたら 今度は全く違う色調に・・・ 再度染液に入れ ミョウバン液で媒染。1.5リットルの温湯にミョウバン3g。 染液に再度入れ また媒染液に。数回繰り返し 水洗いして 糸をほどく。間違えて布を切ってしまわないように 細心の注意を払いながら・・・ あちゃ~😵 全然模様が出ていない。 そういえばこのような薄い布の場合は 糸をつけた模様はうまくいかないことが多いっていうことを経験済みだったのに~😵 久しぶりの草木染なので忘れてしまっていた~~ 幾重にも布を折り くくったり 板で挟んだりしたほうがよかったのだった 残念!! あとで ササっとやった模様 ショールを染めても 自分でどう使おうという目的もあるわけでなし ただ草木染はどうなるかわからなくて楽しいので 時間がたっぷりある今、やったようなわけで・・ それにしても午前中実を採ってきて 昼から模様付けして 夕方完成!!とは ある意味、とてもぜいたくなひまつぶし!!かも? 続きを読む
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